アンガーマネジメント

怒りの感情、イライラと上手につきあうためのアンガーマネジメント

アンガーマネジメントとは、怒りの「連鎖」を断ち切るための心理教育
アンガーマネジメント

アンガーマネジメントとは、1970年代、米国で始まった「怒り」や「イライラ」の感情をマネジメントし、上手につきあうための心理教育です。米国では、医師をはじめ、政治家やアスリート、ビジネスパーソンはじめ、様々な人が幅広く活用しており、より良い生活や、仕事、人間関係を手に入れる技術して認識されています。
日本においても、2008年より、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が中心となり、個人・法人問わず多くの方が活用されており、様々なメディアでも注目をいただいています。
FCEグループは、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会と業務提携を行い、学校、介護、看護、企業向けにこのアンガーマネジメントをアレンジし、コンテンツを開発・提供を行っています。

アンガーマネジメントが目指すもの

アンガーマネジメントでは、「怒り」を「配分する」ことで、介護や医療現場に置ける職場内の人間関係の良好化、支えあうチームワークの向上を目指します。

期待効果
  • 介護、医療とは「こうあるべき」という考えの違いによる衝突をなくす
  • 一時の感情に流されない体質を作る
  • イライラ(怒り)を避ける
  • イライラ(怒り)を連鎖させない
  • スタッフ同士の心を通じさせるコミュニケーションの実践
  • お互いが評価し合える(褒め合える)組織文化の構築
  • それぞれが大切な仲間と思える働きがいのある職場環境
怒りの原因と、自分の怒りを知る

介護・医療の現場に多く見られること、それは「手法・価値観」の違いと、「仕事観・人生観」の違い〜起きる衝突です。現場の一人ひとりが「こうあるべき」というものを持っており、その「こうあるべき」がそれぞれ違うため、衝突を起こします。自分がもつ「こうあるべき」と違うことが目の前で怒ると、そのギャップに怒りの感情が生まれます。また、この怒りの特徴と怒りの傾向は、人によって違ってきます。

「べき」の衝突が、怒り。その傾向や特徴は、人によって違います。
アンガーマネジメントで、自分の「怒り」を知る

一人ひとり違う「怒りの特徴」と「怒りの傾向」には、対処方法もそれぞれ違ってきます。アンガーマネジメントでは、自分の怒りの特徴・傾向を理解することで、怒りに対する心の準備、怒りに対する対策の準備、怒りを避けることが可能になり、一時の怒りの感情に流されない体質を作ります。

アンガーマネジメントで、ステップを踏んで、怒りと上手につきあう
  1. 自分の怒りの傾向を見える形で把握する
  2. 感情に流されない対処方法を実践する
  3. 感情的に怒らない体質になる
支え合うチームワークの土台となる、組織文化を構築する

人間関係や信頼関係において、他社に与える表情・注意・反応・言葉は大きな影響を与えます。アンガーマネジメントを身に付ける事により、コミュニケーションを変えることで、介護・医療スタッフの間に「心の栄養」が増えるようになってきます。このことにより、介護や医療で重要になる「支え合うチームワーク」の土台に必要な「組織文化」を構築することができます。

「心の栄養」を、与え合い、もらい合うコミュニケーションへ
怒りのコミュニケーション
  • 指摘し合うコミュニケーション
  • 叱る機会が多い業務の進め方
  • 反対や否定が多いコミュニケーション
  • 周りの意見に無関心な態度
支え合うコミュニケーション
  • 存在価値を認め合うコミュニケーション
  • 感謝する機会が多い業務の進め方
  • 賛同や共に考え合うコミュニケーション
  • 関心を持って接する表情や態度
アンガーマネジメント受講者の声
社会福祉法人A社
施設長様
自分の怒りのタイプが分かった事と怒りのエネルギーは良い結果につながらないと言う事を再認識できたので、無駄に怒るのをやめようと思いました。
通所介護B社
取締役事業部長様
演習もすごく多く、内容も大変分かりやすくなっているので、弊社の中堅スタッフでも十分理解できる内容で実践もして行けそうです。
訪問介護C社
専務取締役様
職員に怒りの感情を持ちながら仕事をする事がどれだけマイナスかを言葉にしていきたい。スタッフ全員で取り組むことで、より良い職場環境を作っていけるのではないか。
グループホームD社
ユニットリーダー様
日々、仕事の中、生活の中で怒りがあるので、それを出しても我慢してもストレスになり、落ち込みの繰り返しだったけど、少し楽になれるような気がした。これをスタッフにも伝えて行きたい。
通所介護エ社
管理者様
演習を重ねる毎に今自分が「怒」を感じているのは何なのか、又誰に対してなのかが明確になり、今後の関わり方を工夫すればいい事に気がつきました。これからは自信を持って向き合う事が出来ます。
有料老人ホームF社
フロアリーダー様
自分が怒りをコントロールする事で、周りの環境(職員)も変える事が出来、よりよい職場にする事が出来るのだと学びました。この研修で発見、ヒントを数多く頂き、早速職場で実践していきます。
アンガーマネジメントの受講について
受講対象:
介護施設・医療機関の職員とスタッフの皆様
開催時間:
2時間半
受講費用:
開催1回につき25万円(消費税別)
※21名を超える受講の場合は、お一人につき7,000円の加算
51名を超える受講の場合は、お一人につき、4,000円の加算となります。
(いずれも消費税別)

会場につきましては、各自で手配をお願い致します。
講師交通費・宿泊費(実費)のご負担をお願い致します。

▲ページの先頭に戻る

FCEグループロゴFCEグループは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社のパートナーとして、グループ各社において、ビジネス、医療、介護、学校、学習塾の分野に「7つの習慣®」をベースとしたリーダーシッププログラムを提供しています。
[FCEグループ企業一覧]
FCEエデュケーション 「7つの習慣J®」をはじめとする学校・学習塾支援
FCEトレーニング・カンパニー 「7つの習慣®」をはじめとする企業向け研修
FCEメディカル&ケア 医療・介護事業所向け「7つの習慣®」研修
日本アンガーマネジメント協会第一支部 中小企業・学校・看護・介護向けアンガーマネジメント研修
Findアクティブラーナー 教員・親・ビジネスマン向けアクティブラーナー育成総合情報サイトの運営
AI insideマーケティング 人工知能で業務を自動化するサービス「AI inside」の販売